今回の旅行記は西表島は星野リゾートに宿泊したブログになります。当時はまだホテルニライカナイ西表島として運営していましたが、設備などはほとんど変わっていないと思います。西表島のホテルをお探しの方に参考となればと思います!
西表島宿泊記『星野リゾート西表島』に家族旅行で泊まってみた!
宿泊した当時、2018年はホテルニライカナイ西表島となっていましたが、その後すぐに星野リゾート西表島になったホテルです。西表島の大自然の中にそびえたつ大きなホテルです。
そちらでの宿泊しましたので、ブログに書いてみました!
星野リゾート西表島のガーデンプールの南国感が素晴らしい!
南国の樹木に囲まれたリゾート感満載のプール
とにかく西表島の自然の中にあるので、もう南国感はばっちりです。ガーデンプールも南国の樹木に覆われていて、これぞリゾートっていう雰囲気でしたねぇ。
もちろん子供用プールもあって、家族旅行でもしっかりと楽しめます!
プールからプライベートビーチに出られます!
ガーデンプールのわきにはこんな感じで海までの小道があります。ここを下っていけば、西表島の海が開けてるんですよねぇ。
もちろん、プールでなくてこちらで楽しんでいる家族もいましたね。まあとにかく樹木に囲まれたプールから開けた海岸へと、ほんとリゾート感半端ないのが星野リゾート西表島です!
星野リゾート西表島の客室は広い!
家族4人で十分ゆったり寝られるだけのベッドがあるのがリゾートホテル!
我が家の節約旅行なんで、間違いなく部屋のグレードは最低ラインだと思います。家族4人で泊まれる部屋ですね。手前のベッドがあるのと、奥にはカーテン付きのベッドがあったりと、これまたリゾート感すげーーって。
街中のホテルだと、どうしてもきゅーきゅーで寝ないといけないですけど(コスト重視だし?)、沖縄のリゾートホテルというのはどこに行っても大体一部屋が大きい。
ベッドもこのサイズがドーンとふたつ。そしてもう一部屋分くらいのスペースがあったと思いますが、撮り忘れました!あとはテラスもありましたが、そちらも撮ってない! 何たる不覚!
朝起きたらこんなw
あほちゃうか?この二人はw
かわいすぎーー!
星野リゾートの朝食はたっぷり、かつ朝食会場も広々!
もちろんビュッフェ形式でたらふくいただきます!
朝食会場は人がいっぱいで、なかなかお見せできる画像がないのですが。ホテル自体が結構でかいので、人数分の朝食会場になりますのでそれなりの規模です。
また、人が多ければ多いほどビュッフェ形式の朝食は盛りだくさんになりますので、星野リゾート西表島ももちろん盛りだくさんの朝食でした!
オムレツもシェフが作ってくれるやつですね!
※星野リゾート西表島ホテル公式HPより
朝食がっつり食えるのは重要です!我が家の旅行におきましては!
星野リゾート西表島のエントランスにいはいろいろなアクティビティ受付があります!
天井がそうとう高いエントランスロビー
なんでしょう。天井がめちゃくちゃ高い。こちらで受付とかしたんですが、アクティビティもこちらにたくさんあります。西表島で麻生簿と思うと、ほぼアクティビティしかないんじゃないかな?
盛りだくさんの星野リゾートのアクティビティで楽しもう!
テーマパークがあるわけではないので、子連れ旅行で楽しめるのはトレッキングとかですね。もうちょっと大きくあったらカヤックとかもできるかもしれませんが。
ダイビングとかはさすがに難しいので。
イリオモテヤマネコをたどるツアーもあるみたいですよ!
アクティビティ | 【公式】星野リゾート 西表島ホテル – イリオモテヤマネコが棲む島のジャングルリゾート
ウエルカムドリンクというか、常時頂けるドリンクがありました!
ちょっと植木でかくれちゃってますが、ドリンクもありましたね。今はコロナでどうなっているかわかりませんが、当時は常時飲めるドリンクが用意されてました。
外から帰ってきたあとはごくごくとのどを潤せたいところですね!ありがたいー!
と、星野リゾート西表島ホテルのリポートブログでした!もうちょっといろいろ掛けたらよかったんですが、当時はそこまで考えて記録を残していなかったので、こんなところでしょうか。
海やプール、テラスなどから見える自然も、ホテルにいたって絶景を望める西表島は最高でしたね!
星野リゾート西表島ホテル フォトギャラリー
星野リゾート 西表島ホテル 施設情報
〒907-1541 沖縄県八重山郡竹富町上原2-2