沖縄は本部にあるリゾートホテル「マハイナウェルネスリゾートオキナワ」さんの家族旅行での宿泊ブログ記事になります。沖縄屈指の観光エリア、本部にあってそのリーズナブルさをお伝えできればと思います。迷っている方見えましたら、参考にでもなればと!
本部でまぁまぁ安いホテルを探している方に「マハイナウェルネスリゾートオキナワ」
沖縄観光に最適な本部のリゾートホテルたち
本部といえば、美ら海水族館をはじめとして観光地がひしめく地域かと思うんですが、もちろんホテルも数多くあります。
観光地といえば、美ら海水族館、備瀬のフクギ並木、今帰仁城跡、古宇利島一帯の観光、、などなど。
国頭ややんばる地方への遠征も本部のホテルからなら行きやすいですし。
とにかく沖縄観光するにはその立地は抜群なだけあって、やっぱりホテルの数もそれなりにあるわけです。
で、ホテルの種類も高いのから安いのまでいろいろ。
最近は開発がどんどん進んでて、新規のホテルも結構ありますので、古いところはどんどん宿泊費が安くなる、なんてこともあるかもしれませんね。
「マハイナウェルネスリゾートオキナワ」はそんなに安い?
その中で安めのホテルで、かつそれなりにいいところでは、やはりこの「マハイナウェルネスリゾート沖縄」さんかなぁ、と。
立地は美ら海水族館から車で5分程度なので、それなりに良いと思いますし、でかいし、広いし、ガーデンプールもばっちりだし、何で安いのかといえば、まぁ、それなりに理由はあるということです。
当時の宿泊費は、家族4人、二泊三日、朝食付き。7月末平日で、87000円です。
安くないですか?
予約はもちろん、6月には終わってます!
コロナ後の2022年現在だと、11万円くらいでした。
全体的に高くなってきているのは否めませんね。
マハイナウェルネスリゾートオキナワが安い理由は?
ホテルも築年数で安くなる?
で、なんでマハイナウェルネスさんがやすいのかと。
当然、安いのでそれなりに理由はあります。
一番の理由は、やっぱり「古い」からなのだろうと
これに限るのかなぁ、と思います。
我が家の沖縄旅行のホテル選び、設備や構造の古さは問題にしません!
これまでも何度か書いていますが、外観とか、内装とか、そういうのはいくらでも新しくできます。
リフォームすればね。
ただ、設備とか、建物の構造とか、あと一番目につくのは、錆。
こういった部分って、構造上どうしようもなかったり、結構しっかりお金かけないときれいにならないので、放置されたりします。
私的にはそんなことはどうでもいいです。
掃除が行き届いているかとか、朝食のビュッフェの充実度とか、プールの広さとか、そういうので良いです!
なので、マハイナさん、コスパいい!って思っちゃうんですがね!
マハイナウェルネスリゾートオキナワの特徴と聞かれたら?
部屋は広めの全室オーシャンビューです!
部屋は全室オーシャンビュー。
オーシャンビューなんですが、ちょっと海まで遠いんですよね。
そして目の前に見えるソーラーパネル郡。ちょっと、リゾート感そがれちゃいますが。。まぁ、見えない角度もあるので!
で、手前のほう、工事中なんですが、こちらはのちのち、アラマハイナコンドホテルさんが建ちます。
同じ企業になります。
こちらには新品の時に行ってきましたので、またブログ紹介しますね!
家族旅行にはうれしい、和室部屋に布団つき!
この和室付きって、小さい子供がいる家族にはまぁまぁうれしいポイントだったりしますよね。
昔ね、2歳になったおねぇちゃんが、ブセナテラスのベッドから落ちて鼻血だして病院に走った思い出がありまして。
それいらい、ベッドで寝るのに相当気を使ってます。
椅子を並べて壁造ったり、床にクッション並べたりとかね。
そうこうしているうちに、だいたいベッドで遊びだして、布団をくちゃくちゃにしていきます。
そんなにベッドで暴れるのが好きか!
好きなんでしょうねぇ。まぁいいけど。
汗だくの体で寝転ぶのだけは、勘弁してね!
ホテルに珍しいキッチン付に、風呂はユニットバスです
キッチンはありますが、まぁ、つかわないなぁ、と。
洗面が小さいので、それより洗面台大きくして!っていうね。
こういうところが時代を感じるポイントだったりします。
昔はキッチンがあると便利だったんだろうなぁ、と。コンビニとかそういうものもなかっただろうしって。
お風呂もタイル使用なのと、便器を見るとやっぱり時代を感じるなぁ、と。
ただ、きれいにはなっているので問題なしです!
見た目のイメージだけですね。
そういうに気づかなければ、そうも思いませんし。
大浴場があるマハイナウェルネスリゾートオキナワ
ユニットバスなんてリゾート感ない!って方には大浴場が!
※マハイナウェルネスリゾートオキナワ公式HPより
お風呂は大浴場あります!
部屋のお風呂に入るより絶対いいと思いますので、ぜひこちらを使ってもらえば、というところですね。
大浴場に行く途中にホテルの夜の顔を楽しめます
ホテルって、やっぱり夜景っていうんですかね。夜の賑わいっていうのも結構好きなんですよねぇ。
外で食事をとられている方もいます。
ちょっとお祭りな雰囲気で、好きなんですよねぇ。
夜景は大人なリゾートホテル「マハイナウェルネスリゾートオキナワ」
こんな感じで。
ガーデンプールも、昼は家族が遊んでいるわいわいした雰囲気も、人がいなくなってライトで照らされて、大人な感じで。
こういう雰囲気を昼と夜とで変わるのも、リゾートホテルならでわなのでは?ともったり。
夕日も沈んだホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワでした!
我が家の旅行で重要な朝食は、広い会場で楽しめます!
広いです。
朝食会場は。ホテルの収容人数が多いので、その分広くしないとというのは当然ですが。
外でも食べられますしね。
基本的にホテルの朝食は、収容人員が多いとビュッフェスタイルで、かつさらに多いと品数も豊富になったり、なので、大きいホテルがわれわれ家族にとってはうれしいので。
ただし、騒がしいっていうのは当然ありますね。
同じように、家族ずれも多くなる傾向にありますし。それはまぁ、お互いさまってことで。
沖縄感はやっぱりガーデンプールで堪能しよう!
ガーデンプールから海が見えなくても、これが沖縄リゾートホテル!
で、我が家の旅行は連泊時プールという、こどもたちの無言の圧力がありますw
海沿いのホテルだと、海岸とつながって、海も見えてっていうプールになるんですが、マハイナさんは海が遠い。
そうなると、リゾート感なくない?っていう可能性もありますが、そこは大丈夫!
プール周りのヤシの木で道路などの人工物は見えないデザイン!
ホテルの外は道路だったりソーラーパネルだったり、リゾート感損なうものがありますが、プールから見えません!
おそらく、ちゃんとそう設計されているのだと思います。
プールの周り人は自然が目につくようになってますし、建物もホテル自体。
リゾート感はばっちりです!
われわれが入っているときに、若いおねぇちゃん二人組がいまして、ああ、こういう世代もガーデンプール楽しむんだね、っておもってたら、自撮りして帰っちゃいました。
ちゃんと水着まで着てたんですよ!
うーん、インスタとかSNSにあげるんだと思いますが。
もうちょっと楽しもうよーっておもいました!
時代だなぁ、って眺めてました。
決して若い女の子の水着におもわず目がいっちゃったってことではありません!いったんだけど。
夕方もいっぱいのガーデンプール
夕方もけこう遊んでいる家族がいましたね。
朝と夕方と、どっちに入るのが効率的なのか。ちょっと考えましたね。
まあ、朝かな。うちは。
朝飯もたいがいゆっくりですし。
ここから本部散策が始まります!
マハイナウェルネスリゾートオキナワ フォトギャラリー
マハイナウェルネスリゾートオキナワ 施設情報
沖縄本部 【公式】ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ
住所 :〒905-0205 沖縄県国頭郡もとぶ町山川1456
連絡先 :0980-51-7488
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